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メディア・SNS

主要メディアやSNS関連データから利用状況や年代ごとの傾向などをご紹介

データ一覧

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公表時期:2024年03月27日

その他サービスメディア・SNS マーケティング広告インターネット広告

ADKマーケティング・ソリューションズ、ショート（縦型短尺）動画に関する調査結果

概要

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

閲覧しているSNS

概要 SNS認知者のうち、投稿せず閲覧だけしているSNSがある人は6割強です。「X（旧Twitter）」「Instagram」「LINE」が各20％台となっています。過去調査と比べ「Instagram」が増加傾向です。「Instagram」は女性での比率が高くなっています。閲覧だけしている人の比率は、SNS登録者では7割弱、利用中止者では6割弱、SNS認知・非利用者では3割強です。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

今後利用したいSNS

概要今後利用したいSNSは「LINE」が49.0％、「X（旧Twitter）」「Instagram」が各2割強、「Facebook」は2割弱です。過去調査と比べ「Instagram」が増加傾向です。「Instagram」は女性での比率が高く、「LINE」に次いで2位となっています。「Instagram」「X（旧Twitter）」は若年層での比率が高い傾向です。「LINE」「TikTok」などは女性10・20代での比率が高くなっています。「Facebook」は男性60～70代では「LINE」に次いで2位となっています。主利用SNSを今後も利用したいと回答した人の比率は、Facebook主利用者、LINE主利用者、X主利用者、Instagram主利用者、TikTok主利用者で各70％台です。SNS登録未経験者や非利用者では、利用したいSNSが「特にない」が各7割前後です。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

SNSの利用内容

概要ＳＮＳの利用内容は「他の人の投稿文やコメントを読む」が利用者の58.3％、「メッセージ、DMやチャット等をやりとりする ※個人同士やグループで」「他の人の投稿にコメントや、いいね！をする」が各30％台、「他の人の画像や動画を見る」「ニュースの閲覧」「投稿する、つぶやく」が各2割強です。「他の人の投稿文やコメントを読む」に続き、男性10～30代では「投稿する、つぶやく」、女性10～40代では「他の人の投稿にコメントや、いいね！をする」が2位となっています。また、女性10・20代での比率が高い項目が多くみられます。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

SNSを利用する機器

概要ＳＮＳを利用する機器は「スマートフォン」がＳＮＳ利用者の90.6％、「ノートパソコン」が22.1％、「デスクトップパソコン」が14.7％です。過去調査より「スマートフォン」が増加傾向、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が減少傾向です。「デスクトップパソコン」は男性で高い傾向です。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

SNS利用場面

概要 SNS利用場面は、「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の57.1％、「暇なとき」「ちょっとしたすきま時間」が各4割弱です。「自宅でくつろいでいるとき」「家事の合間」などは、女性での比率が高くなっています。女性10・20代は、他の層と比べて比率が高い項目が多くみられ、「自宅でくつろいでいるとき」は7割強、「暇なとき」「ちょっとしたすきま時間」は各50％台、「朝起きてすぐ」「夜寝る前」は各40％台となっています。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

最頻利用SNS

概要最頻利用SNSは、「LINE」がSNS利用者の58.1％、「X（旧Twitter）」が21.1％、「Instagram」「Facebook」が各1割弱となっています。過去調査と比べ「Facebook」が減少傾向です。「X（旧Twitter）」は若年層での比率が高く、男性10～30代、女性10・20代では「X（旧Twitter）」が1位です。「Instagram」は女性若年層で高くなっています。「LINE」は高年代層での比率が高い傾向です。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

SNS利用頻度

概要ＳＮＳ登録者の利用頻度は、「１日２回以上」が52.5％、「１日１回程度」が26.5％で、これらをあわせ8割弱が毎日アクセスしています。「１日２回以上」の比率は、10・20代で8割強、女性30～50代では各60％台、男性30～50代では各50％台です。女性や若年層で、利用頻度が高い傾向となっています。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

利用しているSNSサイト

概要 SNS登録者が利用（登録）しているSNSサイトは、「LINE」がSNS登録者の89.3％（全体の約64％）、「X（旧Twitter）」が49.1％（全体の約35％）、「Instagram」「Facebook」が各4割強（全体の各3割前後）です。過去調査と比べ、「LINE」などが増加傾向、「Facebook」などは減少傾向です。「X（旧Twitter）」利用（登録）は若年層で高く、10・20代で約86％、30代で約65％です。「Instagram」は男性約36％、女性5割弱で、女性での比率が高くなっています。若年層での比率が高い傾向で、特に女性10・20代では8割強、女性30～50代では各5～6割と高くなっています。「X（旧Twitter）」「Instagram」はいずれも年代差が大きくなっています。「Facebook」は男性高年代層で高い傾向で、60～70代では「LINE」に次いで2位となっています。

公表時期:2023年11月30日

メディア・SNS

SNSの認知・登録状況

概要ＳＮＳに「現在登録している」（71.7％）、「現在は登録していないが、過去に登録していた」（2.1％）をあわせ、登録経験者は7割強です。現在登録者は過去調査と比べて増加傾向です。女性や若年層での比率が高い傾向となっています。10～30代では各9割弱ですが、60～70代では各60％台で、年代差が大きくなっています。

公表時期:2023年06月01日

セキュリティメディア・SNS

総務省誹謗中傷等対策WG「インターネット上の誹謗中傷への対応に関する政策パッケージ」に基づく取組」～違法・有害情報相談センターへの相談件数の推移～

概要

公表時期:2021年6月18日

情報通信メディア・SNS

ソーシャルネットワーキングサービスの利用目的（個人）

概要ソーシャルネットワーキングサービ利用目的は「従来からの知人とのコミュニケーションのための」の割合が最も高い。

公表時期:2020年3月31日

メディア・SNS

商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする目的・理由

概要商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする人は約35％です。その目的は、「『レビューの書き込みをすると割引』などのキャンペーンがある」「購入・利用してよかった／よくなかったという気持ちを誰かに伝えたい」「他の人に役立つ情報を提供したい」などが、全体の各1割強です。

公表時期:2020年3月31日

メディア・SNS

ネット上の口コミ情報の、購買行動や情報発信行動への影響

概要商品・サービス購入・利用時の口コミ情報に関することとして、「ある商品・サービスを買うかどうか迷っていたが、口コミ情報をみて買うことを決めた」「ある商品・サービスを買うかどうか迷っていたが、口コミ情報をみて買うことをやめた」「複数の商品・サービスのうち、口コミ情報での評判がよい方を買った」が各3割強で、口コミ情報が商品・サービス購入決定に影響していることがうかがえます。ある商品・サービスを買うかどうか迷っていたが、口コミ情報をみて買うことを「決めた」「やめた」は、いずれも女性での比率がやや高くなっています。

公表時期:2020年3月31日

メディア・SNS

ネット上の口コミ情報が信頼できると感じる場面

概要インターネットの口コミ情報が信頼できると感じるのは、「口コミ件数が多い（いろいろな人が口コミしている）」「おすすめや良い点だけでなく、良くない点についても書かれている」「口コミ情報の内容が納得できる」「同じ評判の口コミを、いろいろな人が書いている」「内容が具体的・わかりやすい」が、口コミ情報利用者の各3割前後です。「おすすめや良い点だけでなく、良くない点についても書かれている」などは女性高年代層、「口コミ件数が多い（いろいろな人が口コミしている）」などは女性若年層での比率が高くなっています。

公表時期:2020年3月31日

メディア・SNS

ネット上の口コミ情報を参考にする時によく見るサイト・アプリ

概要口コミ情報利用者が、口コミ情報を参考にして商品等を購入・利用するときよく見るサイト・アプリは「価格.com」が47.5％、「Amazonのカスタマーレビュー」「その他オンラインショッピングサイト・アプリのレビュー（楽天、Yahoo!ショッピングなど）」が各30％台、「食べログ」「ぐるなび」などが各3割弱です。過去調査と比べ、「その他オンラインショッピングサイト・アプリのレビュー（楽天、Yahoo!ショッピングなど）」「食べログ」などが増加傾向、「Yahoo！知恵袋」「教えて！Goo」などは減少傾向です。「Twitter」は10～30代、「インスタグラム」「LINE」などは女性10～30代での比率が高くなっています。「価格．Com」は男性40代以上では各50％台と、比率が高くなっています。

公表時期:2020年3月31日

メディア・SNS

商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度

概要商品・サービスの購入・利用時にネット上の口コミ情報を参考にする人（「かなり参考にする」「まあ参考にする」の合計）は、全体の55.7％です。参考にする人の比率は、男性5割強、女性6割強です。女性10～30代で7割強と高くなっています。

公表時期:2020年3月31日

メディア・SNS

商品・サービス購入・利用時に重視する情報源

概要商品・サービス購入・利用時に重視する情報源は「テレビ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」が各5割前後です。ネット上の口コミ情報では、「商品比較サイト（価格.com、＠cosmeなど）」「ECサイトの口コミレビュー(Amazon､楽天市場など)」などが各3割、「店舗や施設の検索・情報サイトの口コミレビュー（食べログ、ホットペッパービューティー、Googlemapのレビューなど）」が2割弱となっています。「ECサイトの口コミレビュー（Amazon、楽天市場など）」は2015年調査と比べて増加傾向です。「ブログ、個人のホームページ」は10～40代、「個人のＳＮＳ（Facebook、Twitter、インスタグラムなど）」は女性若年層、「動画共有サイト（YouTubeなど）」は男性若年層での比率がやや高い傾向です。ネット上の口コミ以外では、「店頭の商品説明、商品パッケージの説明」「家族、友人・知人」などは女性、「新聞」「折り込み広告」などは高年代層での比率が高くなっています。

公表時期:2020年12月28日

メディア・SNS 医療・健康・介護テレビ

食生活に影響を与えている情報源（20 歳以上、男女計、年齢階級別）

概要食生活に影響を与えている情報源は、「テレビ」と回答した者の割合が 52.3％と最も高く、男性では 50 歳以上、女性では30 歳以上でその割合が最も高い。次いで、「家族」と回答した者の割合が 36.6％と高く、男性では 20～50 歳代、女性では 20 歳代でその割合が最も高い。

公表時期:2020年03月31日

飲食・旅行メディア・SNS 旅行業

ネット上の口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス

概要口コミ情報利用者が、口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービスは、「家電製品、ＡＶ機器（パソコン・携帯以外）、カメラなど」「宿泊、旅行など」「パソコンなどコンピュータ関連機器（周辺機器含む）」「飲食店」などが各3～4割です。男性では「家電製品、ＡＶ機器（パソコン・携帯以外）、カメラなど」「パソコンなどコンピュータ関連機器（周辺機器含む）」、女性では、「化粧品・美容用品」「宿泊、旅行など」が上位2位です。「衣類、ファッション雑貨」「病院」「健康・美容関連サービス（美容院、マッサージ、整体など）」なども、女性での比率が高くなっています。